ラベンダーでアートフィルター
1枚目
*E-M5 with M.ZUIKO 60mm MACRO
元の画像(i-Finish)
ファンタジックフォーカス
ポップアート
ディドリーム
ライトトーン
トイフォト
ラフモノクローム
クロスプロセスⅡ
ジェントルセピア
ドラマチックトーン
リーニュクレール
ウォーターカラー
2枚目
*E-M5 with M.ZUIKO 60mm MACRO
元の画像(i-Finish)
ファンタジックフォーカス
ポップアート
ディドリーム
ライトトーン
トイフォト
ラフモノクローム
クロスプロセスⅠ
クロスプロセスⅡ
ジェントルセピア
ドラマチックトーン
リーニュクレール
ウォーターカラー
こんなフィルターが簡単に適応できる。今回はRAWで撮影しておき、「OLYMPUS Viewer」(カメラに付属する無料の閲覧・現像ソフト)で現像する際に適応してみたが、そんな面倒くさいことをせずとも、撮影時に適応することも可能である。しかも、ブラケット撮影できるので、1度のシャッターで全てのフィルターを適応することも、指定しておいた好きなフィルターを適応することもできる。もうこれだけでも、私はオリンパスを買う価値があると思うのだが。
*付記=このBind6というホームページ作成ソフトでは、どういうわけかRAWから現像してjpegで保存した画像をアップすると、画像全体が暗く表示されてしまう傾向があるようだ。オリンパスばかりでなく、キャノンも暗くなる。仕方ないので、撮影の際「RAW+jpeg」で撮影しておいて、このホームページ上で使う場合には、そのjpeg画像を利用することにしているのだが、何となく不満である(せっかくRAWで撮ったのだから、それを現像して使いたい場合もあるのである)。 今回も、「元の画像」は自分のパソコンで見ているモノよりもかなり暗くなってしまっている。ちょっと不思議である。