ブーケでアートフィルター
*OLYMPUS E-M5 with LEICA DG SUMMILUX 25mmF1.4 ASPH
元の画像(i-Finish)
ファンタジックフォーカス
ポップアートⅠ
ポップアートⅡ
ディドリームⅠ
ディドリームⅡ
ライトトーン
トイフォトⅠ
トイフォトⅡ
トイフォトⅢ
ジオラマ
ラフモノクロームⅠ
ラフモノクロームⅡ
クロスプロセスⅠ
クロスプロセスⅡ
ジェントルセピア
ドラマチックトーンⅠ
ドラマチックトーンⅡ
リーニュクレールⅠ
リーニュクレールⅡ
ウォーターカラーⅠ
ウォーターカラーⅡ
さて、オリンパスのアートフィルターはいかがでしょうか? 私は基本的に「ファンタジックフォーカス」が好みなのですが、今回のでは「トイフォトⅢ」もかなりイイ線いっていると思います。
前回同様、今回もRAWで撮影しておき、「OLYMPUS Viewer 3」(カメラに付属する無料の閲覧・現像ソフト)で現像する際に適応しました。一つのフィルターの中に2~3種類のバージョンが用意されているもの(「トイフォト」とか「ウォーターカラー」とか)もありますが、この写真だと今一つバージョン間の差がわかりにくいかも知れません。また、「ジオラマ」はこの手の写真ではほとんど効果なしでしょう。
この撮影に使ったE-M5には搭載されていない新しいフィルターの「フォトストーリー」が、EP-5(PEN-5)から搭載されました。そのうちぜひ使ってみたいものです。