2022.10.31 (月) 晴れ
 今日で10月も終わり、いよいよ寒い季節である。愛知県立岡崎高校(県立のトップ校)の先生方が授業見学にいらっしゃり、放課後、国語科の先生方のご質問にお答えする。新学習指導要領で必修となった「言語文化」における現代文の扱い方や、「現代の国語」における評価方法、また、来年度からの「論理国語」における文学、例えば定番の「山月記」や「こころ」「舞姫」といった文学作品の扱い方についてである。バカらしい指導要領の改訂に伴い、どの学校も悩んでいるに違いない課題である。日比谷での今後の授業計画などについてかなり詳しくお伝えしたが、互いに情報交換しながら、「論理国語」「文学国語」などという、本質を忘れて目先の課題のみに答えようとする本当にバカらしい指導要領に縛られず、イイ実践を目指したいものである。8621歩。

2022.10.30 (日) 晴れ
 一番下の孫の7歳の誕生会。久しぶりに実家の家族も集まり、全員集合で楽しい時間を過ごす。
(↓お姉ちゃんたちが飾り付け)
(↓あっという間に7歳に…)
(↓誕生日ケーキは自分で選べて大満足)

2022.10.29 (土) 晴れ
 家で静かにPrime & 読書。昨日のローボレーの練習で筋肉痛だが(笑)、腰は何とか大丈夫そうでホッ!

2022.10.28 (金) 晴れ
 腰の調子もよくなったので、先週行けなかった練馬区のテニス教室に出かける。天気もよく、中級コースは8名しかいなかったので、たくさんボールが打てて楽しかった。調子にのって午後から庭いじり(季節が終わったポーチュラカの始末して、土をケアしたり…)をしたところ、再び腰が怪しくなる。とりあえず、アリナミンとバンテリン。

2022.10.27 (木) 晴れ・曇り
 メキシコ大使館の庭で何かのイベントの準備をしている模様である。死者の日も近いので、週末に何かあるのかも知れない。
 3年生は、後期中間考査後の特別時間割が発表になり(私は共通テスト対策古典演習と東大対策古典演習をそれぞれ2講座ずつで計4講座を担当)、担任との面談も進んでいるようで、ここのところ添削依頼が急増中、つまり、我々にとっては、職員室のドアが開く音に怯え(笑)、目が悪くなる季節がやってきたわけである(泣)。毎年のこととはいえ、これは結構大変なんだよなぁ~。今週は腰痛もあって朝歩かなかったので、ちょっと少なめの7598歩。

2022.10.26 (水) 晴れ
 コロナウイルスの5回目の接種券が届いたので、早速予約する。病気以外は、もらえるものはもらうことにしているので(笑)今回も受けるわけだが、そろそろ「飽きた」というのが本音で、いったい何回接種すればイイのだろうといった感じだが、実際に罹患された方のことを考えれば、そんなことを言っている場合ではないし、困ったものである。ついでに、職場の健康診断の結果が出たのだが、またまた腎臓が要医療ということで診察を受けねばならず、こちらも三楽を予約したが、ちょっと暗い気分。やれやれ。8346歩。

2022.10.25 (火) 曇り・晴れ
 夜の講義があったので、後藤大臣も野田さんの追悼演説もニュースでチラ見しただけ。明日じっくり新聞を読もう。ちなみに、夜の講義は李白の「静夜思」。専門の学生が担当だったので、私が詳しくは知らない内容もたくさんあって面白かった。
 ところで、例年、国語科が主導する大学別過去問添削とは別に、医学部や東大の推薦入試の提出書類の添削を頼まれることが多く、今年も関係者ほぼ全員の書類に目を通しているのだが、ちょっと不安に駆られているというのが正直なところ。というのも、学年でもトップクラスであるはずの諸君の文章の論理展開が不明確で、例年以上に添削に(…というか、まず読み取るのに)時間がかかるからである。本人と面接しながら伝えたいことを確かめた上で、それならこの段落とこの段落は入れ替えた方が分かりやすくはないか、とか、それならこの表現ではなくてこういう表現にした方がよいのではないか、といった提案(決してそうしろとは言わない…)がほぼ全員に必要で、これが杞憂に終わってくれればよいが、今後の入試の結果まで心配になってくる感じである。11249歩。

2022.10.24 (月) 曇り
 今日は薄手のコートにインナーをつけておいて着用、いよいよ寒い季節になってきた。瀬戸際大臣も辞任したが、後継は誰になるのだろう。イギリスともども注目か。7511歩。

2022.10.23 (日) 晴れ
 腰痛はほぼ改善。よく行く花屋さんが秋の創業祭ということでくじ引きをやっていたのだが、私の前に並んでいた二人が連続して黄色玉を出して500円割引き券をゲットしたのに、私は白玉でハズレ…。おそらく売れ残りと思われる(失礼!)木彫りのキノコの置物を頂く(笑)。
 しかし、中国、ロシア、北朝鮮、そして…。長く権力の座にいると、自分に対して厳しい意見を述べる者を遠ざけたくなるのだろうか。それがどんなに危険なことか、一体どうやったら伝えることができるのだろう。
(↓庭の四季咲きのバラが咲き始めた)

2022.10.22 (土) 曇り
 昨日はオリオン座流星群がよく見られる日だったので、腰の調子がよければ見に出かけてもイイかなと思っていたのだが、今朝のニュースだと、東京でも野辺山(私が泊まったホテルが出ていた)でも曇りで見られなかったとのことなので、まあラッキーといったところか。
 今日も朝一で整体へ。昨日よりもだいぶ良くなっているのが自分でも分かるが、先生も「昨日は動きがぎこちなかったので軽めにしておきましたが、今日はよくなっているみたいなので、ちょっと強めにいきましょう」とのことで、だいぶ痛めつけらる(痛気持ちイイというヤツ…笑)。ということで、午後からは今日も静かに過ごす。Prime で見たキムタクと長澤まさみの「マスカレード・ナイト」は、一回では犯人どうしの関係がよく分からなかったなぁ。「ドライブ・マイ・カー」はイヤらしい感じで、途中で見るのを止めてしまった。

2022.10.21 (金) 晴れ
 今日から練馬区のテニス教室に行くつもりだったのだが、先週から今一つの腰の調子がよくならず、前屈がかなりキツいし膝も痛いような気がしてきたので、諦めて整体へ。腸腰筋がやられているらしく、「いつもココですね」と言われて鍛え方も習ってくる。やれやれ…。

2022.10.20 (木) 晴れ
 放課後、1年生の課題研究の中間発表会。SSHの関係で、今年から1年生全員が取り組んでいるのだが、そもそも勉強が忙しいのに、個人でテーマを見つけて個人で探求しろといっても無理があるのである。もちろん、進捗状況を報告させたり、大学院生を呼んでアドバイスをもらったりと、動機付けの工夫をしているのは分かるのだが、基本個人で取り組んでいるため、どうしても取り組みに差が出てくるのは仕方ない。今日の発表も、聞けるレベルになっているのは1~2割程度とのこと。日比谷生はまじめだから(しかも1年生だし)、何とか制限時間を埋めるために内容のないことを膨らませる努力をするわけだが、ありあまる内容を圧縮して伝える技術に比べると、その逆ともいえるような発表には、あまり教育的な意味はないのではなかろうか。放課後2時間もかけ(もちろん部活はできない…)、しかも全教員!が関わっているのだから、何か違うのではないかといった感じである。やる気のある生徒(1~2割の生徒)をしっかり指導した方が、ずっと効果的だし、先生方の負担も減って、授業の準備や添削などにかける時間が増えるような気がするが…。9031歩。

2022.10.19 (水) 曇り・晴れ
 今日の天声人語は、かつての印象に残っている事件が題材(朝日DIGITAL、20221019)。「三人四脚」の思いの重さを、思いやらずにはいられない。7140歩。

 生まれてきた息子に、丈夫に育ってほしいという願いを込めて両親は「剛丈(よしひろ)」と名付けた。友人を6、7人も家に招くような陽気な青年に育ち、16歳で米国へ留学に旅立った▼日曜の午後だったと父親の政一(まさいち)さんは記憶している。電話が鳴った。「剛丈さんがシャサツされました」。聞き慣れぬ響きが「射殺」を意味するとわかるまで、一瞬あったという▼名古屋市の服部剛丈さんが米ルイジアナ州で撃たれて亡くなって、きのうで30年がたつ。パーティー会場と間違えて、ハロウィーンの仮装をして民家を訪ねた夜だった。ごく身近に銃があった。政一さんと妻の美恵子さんは二人三脚で銃社会の見直しを米国に求めてきた▼政一さんはいま75歳。体力も落ち、運動にいったん区切りをつけると聞き、ご自宅を訪ねた。その日、米国では15歳の少年による乱射事件があり、5人が死亡した。法規制で一歩進んだと思えば、後ろに引き戻される。なんとやるせない歳月だったか▼だが政一さんは「世界は変えられる」と揺るぎなかった。「待っていても何も変わらない。でも、自分で一歩を踏み出せば風景は変わる。この世代で到達できなくても、次の世代がいますよ」。未来への希望を感じた▼その強さはどこから来るのか。答えの一つを過去のインタビューに見つけた。「自分が運動しているより、天国の息子がする運動に体を貸して手伝っている感覚」と語っている。二人三脚ではなかった。三人四脚の旅路に深くこうべを垂れる。


2022.10.18 (火) 曇り・雨
 夜の教育法に出ている4年生が、見事に東京都の教員に採用されたとのこと、また同僚が一人増えて嬉しい限りである。教材研究は中島敦『山月記』。従来の授業では、主人公の李徴の分析が中心になるのだが、この発表を聞きながら、もっと袁傪に注目して、例えば、李徴の語りに対する袁傪の反応を、袁傪の語りの形で創作するといった活動も可能なのではないかと思うようになった。示唆を受けるイイ発表であった。11394歩。

2022.10.17 (月) 曇り・雨
 寒くなるという予報の割には、蒸し暑い感じの一日。図書室から借りて読んでいる仲正昌樹『悪と全体主義』(NHK出版新書、2018)から引用。

 平生は政治を他人任せにしている人も、景気が悪化し、社会に不穏な空気が広がると、にわかに政治を語るようになります。こうした状況になったとき、何も考えていない大衆の一人一人が、誰かに何かをしてほしいという切迫した感情を抱くようになると危険です。深く考えることをしない大衆が求めるのは、安直な安心材料や、分かりやすいイデオロギーのようなものです。それが全体主義的な運動へとつながっていったとアーレントは考察しています。

 まさにその通り。今の状況の中でこそ、「深く考える」ことが求められているのだろう。7886歩。

2022.10.16 (日) 曇り・晴れ
 来年のNHKの朝ドラは、生誕160年の牧野富太郎が主人公になるそうだが、彼の終の棲家が練馬区立牧野記念庭園(無料)になっていて、私の小・中学校の母校のそばにあることもあり、出かけてみる。確か、小学生のころに訪問したような気もするが、まったく記憶にない…。小さな施設で、庭にはこの季節だと見頃の草花はないようだったが、実物原稿(植物図)なども展示してあり、それなりに面白かった。平仮名の「の」を中心にして、そこから渦巻きが描かれている印鑑も展示されていたが、それは「の」が渦に巻かれているから「マキノ」と読むのだそうで、おぉ~という感じだった。大泉学園の駅周辺などを散歩して帰宅。

2022.10.15 (土) 曇り・晴れ
 果物の差し入れを頂いたので、曇り空の下、FUJIのフィルムシミュレーションで遊ぶ。
 午後からイイ天気になったので、光が丘の四季の香ローズガーデンを再訪。
(↓プロビア)
(↓ベルビア)
(↓アスティア)
(↓クラシッククローム)
(↓アクロス)
(↓エテルナ)
(↓エテルナブリーチバイパス)
(↓私がPhotoshopで編集。ハデ目ですな)
(↓上のBW)
(↓画像編集ソフト「Luminar Neo」のティール&オレンジ)

2022.10.14 (金) 雨・曇り
  午前中、衣更え。午後から、買い物をかねて自転車で光が丘へ。ついでに、四季の香ローズガーデンに寄ってみると、四季咲きのバラがかなりたくさん咲いていてキレイだった。天気が今一つなので、ちゃんとしたカメラを持参しなかったことを後悔…。
(↓GRⅢで「四季の香」を撮影。うちの庭のは、まだ咲かないなぁ~)

2022.10.13 (木) 雨・曇り
 今日も平和な一日で、添削4名。しかし、クリミア橋の爆発をめぐっては、ロシアの自作自演の可能も否定できないという見解が専門家から表明されていて、世の中の平和は一体どうなってゆくのだろう。8004歩。

2022.10.12 (水) 曇り
 平和な一日、添削3名。7885歩。
(↓真ん中の①少し右の集団がスバル ②下の赤っぽいのが火星 ③左の白がカペラ…だと思います)

2022.10.11 (火) 晴れ・曇り
 添削指導が始まり、すでに8名が申し込んでいるが、今日そのうちの一人が初めての答案を提出、東大の2022年度の古文問題を添削する。
 夜の教育法は伊勢物語「筒井筒」の教材研究。発表後の討論では、登場人物(男、大和の女、高安の女)の人物像に関する議論が盛り上がったので、模擬授業でも、文法の説明や和歌の解析を中心に据えるのではなく、現代語訳をうまく取り入れて、人物像に関する話し合いなどをさせながら、古典常識などに触れる方向で考えたらどうかと提案しておいた。さて、どんな授業になるのやら、楽しみである。11247歩。

2022.10.10 (月) 曇り・晴れ スポーツの日
 学校公開日。ただし、今年はどういうわけか3年生は公開の対象外ということで、見学者もいなくてラッキーである。ちなみに、今日は孫娘たちのダンス発表会で、バーバだけが見に行けたのは悔しい限り(笑)。動画を見せてもらって雰囲気を味わう。
 帰りがけ、夕焼け空がキレイだった~。8317歩。

2022.10.09 (日) 曇り
 午前中、高校時代の友人とテニス。夜は、大学時代の友人とお食事会。いといろと楽しい一日。明日は授業公開で、スポーツの日なのに学校があるのが残念…。
(↓東銀座の「パリのワイン食堂」にて)

2022.10.08 (土) 晴れ・曇り
 今日は孫たちの小学校の運動会。今年は3人が1年・4年・6年に在籍なので、とても楽しみにしていたのだが、コロナの影響で学年別の開催ということになり、しかも保護者しか入場できないとのことで、ジージ&バーバは学校のフェンスごしに、息子の家を待機場所にして3度観戦。でも、天候にも恵まれて、どの学年もイイ運動会(発表会)になってよかった。
(↓初めての短距離走が1等賞になりうれしそう)
(↓1年生の発表は♪初心ラブに合わせた踊り)
(↓真ん中も短距離走1等賞!)
(↓4年生の発表は♪め組のひとに合わせた踊り)
(↓一番上の姉は6年生全体のリーダー役をこなす)
(↓立派な姿にジージ&バーバは感無量)

2022.10.07 (金) 雨
 昨日よりもさらに寒くなった一日、冬物を身に纏って家で読書&Prime。今日の Prime は、有料を2本も見てしまった。一本は、アンソニー・ホプキンスがアカデミー主演男優賞をとった「Father」。認知超を演じるアンソニー・ホプキンスの演技も素晴らしかったが、映画そのものの発想が面白く、なるほどこういう映画が作れるのだと思って楽しめた。もう一本は、僻地の学校に赴任した(させられた)やる気のない先生が、生徒や村人(やヤク)との交流を通して変化する姿を描いた「ブータン 山の教室」。ブータンの自然が厳しくかつ美しく、そこに響く歌声も素晴らしく、先生の話というだけで感動であった。

2022.10.06 (木) 曇り・雨
 ますます寒くなったが平和な一日。いきなりだが、「抹茶」をローマ字で綴るとどう書きますか? 私は今キーボードで「mattya」と入力したが、綴るとなると「matcha」の可能性もある。ローマ字の綴り方には、国が示したもので学校でも習う「訓令式」と、幕末に来日したアメリカ人医師ジェームス・カーチス・ヘボンの編集による、初めての和英辞典「和英語林集成」に基づく「ヘボン式」がある。例えば「つ」は、前者だと「tu」、後者は「tsu」である。今日の天声人語にこの話題が出ていたのだが、ヘボン式も「和英語林集成」も知っていたが、そのヘボンさんがアメリカ人医師であったことや、名前の英語綴りがオードリー・ヘップバーンのヘップバーンと同じだとも知らなかった。表音を大切にした彼は、自らの名前も耳に聞こえる音をもとに「ヘボン」とし、「平文」と署名したそうだ。スゴいことである。
 ついでに、ノンフィクション作家の梯久美子さんが安倍首相の国葬について「1960年、演説中に刺殺された当時の社会党委員長・浅沼稲次郎が、つねに暗殺者の右翼少年とセットで思い出されるように、安倍氏に関する記憶から山上徹也容疑者と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が忘れ去られることはないはずです。」と述べている(朝日DIGITAL、20221006)。そう、安倍といえば統一教会(そして、森加計アベノマスク)と(もし、どうしてもというなら)記憶しよう。9137歩。

2022.10.05 (水) 曇り・雨
 季節が一気に進んだ感じの一日、今日から後期の授業開始。合間に、次の教材を準備したり、昨日の実力テストの採点をしたりと、かなりまじめに過ごす。おかげで採点は6クラス終了。8888歩(←初めてのゾロ目+ゾロ目だ!)

2022.10.04 (火) 晴れ・曇り
 実力テスト第2日目。合間に職員健康診断。血圧は相変わらず低いが、体重は変わらず、身長がちょっと低くなってガッカリ。視力は遠くを見る方は変わらないが、近くを見る方が悪くなっていて、さもありなんといった感じである。3年生の答案が出たので、午後から2クラスばかり採点したが、基本的な文法問題などが出来ていなくてちょっと心配。8875歩。

2022.10.03 (月) 晴れ・曇り
 3年ぶりの、校庭を使っての避難訓練+始業集会。3年生も高校に入って初めての(実際の)避難訓練ということもあってか、例年に比べて大変真面目な感じで、全員が避難・点呼を終えるまでの時間も5分弱と、日比谷レコード!ではないかといった感じであった。その後、実力テスト第1日目。昨日の庭仕事の筋肉痛が腰ではなく足に出て(翌日とは早く出たな…笑、ちなみに主人は背中に出ているそうな…笑)、朝一駅歩くのを取りやめた結果、8601歩。

2022.10.02 (日) 晴れ
 朝食前の軽い庭いじりのつもりが、敷石の横に植えたエリゲロンが予想外に繁茂して歩きにくくなってしまったので、剪定するとともに敷石を増やして歩ける幅を広げようということになり、余っていた敷石を4個ほど埋め込む作業も含め、6時半から10時近くまでの大仕事に…。いやはや。しかし、確かにイイ感じに歩きやすくなった(私たちも、年寄りも、宅配さんも…)ので良しとしよう。ブランチの後には、腰痛防止もかねてアリナミンを摂取(笑)。午後は、おかげでウトウト読書&Prime。
(↓八ヶ岳をシルエットに。α7R4 with SEL14mm F1.8 GM)

2022.10.01 (土) 晴れ
 昨日から天気がよかったので、つまり、星空指数も高かったので、清里経由で野辺山に星の撮影に出かけてきた。夏に星空撮影講座に出たのだが、その時の撮影場所を覚えておいて、今回は明るいうちに下見を済ませた上で一人で行ってみたのである。真っ暗な中、たった一人での、しかも人里離れた?場所での撮影は多少怖さを伴うし、久しぶりの夜道の運転もドキドキだったが、それなりに楽しめた。
(↓昼間に訪ねたサンメドウズ清里テラス)

October
日比谷の日々

 
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