2月

2017.02.28(火)晴れ

 学力選抜の採点3日目。各教科無事に?採点が終了して、何とか最終点検まで到達。何とかひと山越えた感じである。
 そんな中、国公立の前期試験があって、東大は源氏物語が出たとのこと。後で解いてみよう。12098歩。

2017.02.27(月)晴れ

 学力選抜の採点2日目。何とか〇×つけと点検が終了して、明日は点数を出すところからスタートできる状態までこぎ着ける。今日も疲れた~。13472歩。

2017.02.26(日)晴れ

 春が近づいてきか感じ…であるが、今日は家にこもって確定申告関係の書類作成。領収書などは普段からキチンと整理しておけばイイのだが、毎年そう思いながらもなかなか出来ないのである。ほぼ一日かかって、還付金は2万円ちょっと。やれやれである。
 合間に、塩田武士『罪の声』(講談社)を読了。人気作だけあって面白かったし、かつてヨークを訪れたこともあるので、場面を懐かしく思い浮かべながら読んだ。グリ森の事件を知らない世代にも、それを知っている私(NHKスペシャル「未解決事件」まで見た)と同じような感慨がわくものなのか、聞いてみたい気がする。

2017.02.25(土)晴れ

 学力選抜の採点日。丸一日かけて、とりあえず全答案に目を通し終わる。出来具合は、まあ予想の範囲内といったところか。疲れた。

2017.02.24(金)晴れ

 学力選抜、無事終了。願書受付の時にも書いたのが、今年から老人扱いの部に入れて頂けたことで(笑)、去年まで5時間中4時間監督が割り当てられていたのだが、今年からは3時間に。ラッキー~! 採点の準備(文房具の用意や部屋のセッティングなど)はしたが、答案はまだ未見。明日からの勝負である。ちなみに、漢字の読みは、(1)ズボンのをあげる (2)禁忌を破る (3)権利を剥奪する (4)仕事の進捗状況 (5)裁判官が罷免される である。簡単ですな。書きは、(1)ニガムシをかみつぶしたような表情 (2)ギンマクのスターを夢見る (3)ゲキヤクの取り扱い (4)活動届にショメイする (5)米イッピョウをかつぐ の5問。「ニガムシ」「イッピョウ」とは、制約だらけの中で作問せざるを得ない出題者の苦労が偲ばれますなぁ…。9892歩。
一応ファンなので…)
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2017.02.23(木)曇り→雨→晴れ

 3時間授業+大掃除&学力選抜会場準備。生徒は1時半完全下校で、その後、受検番号などを貼ったりして会場を設営し、その後打ち合わせ。本番に向けて準備完了である。受検生諸君、グッドラック!12115歩。

2017.02.22(水)曇り

 学級タイムは、主権者教育ということで、公民科の先生が選挙に関わる講義をして下さる。選挙や選挙権に関する基礎知識を確認した後、「シルバー民主主義」(=高齢者は、人口に占める割合が高い上に、投票率も高いため、人口に占める割合が小さく、投票率も低い若者に比べて、政治に対する影響力が高まること)と「ポピュリズム(衆愚政治)」の二点を採り上げて解説してくださり、参考になった。ちなみに、学年主任がポピュリズム政党の党首、私が幹事長という役割で解説パワポに登場し、分かりやすさが際立っていた? 10369歩。

2017.02.21(火)晴れ

 期末試験の問題の原案を完成させる。放課後、学力選抜に向けて打ち合わせ。いよいよ今週末ということで、国語科主任としては、採点の割り振りや手順の計画を立てたりしなければならず、しかも、早くて正確な採点業務をこなさなければならないわけで、受検生同様、プレッシャーのかかる数日間である。9488歩。

2017.02.20(月)晴れ→曇り→雨

 天気の変動も激しかったが、朝、いきなり有楽町線が止まってしまい困ったことに。私などは6時前の電車だから、池袋で丸ノ内線に乗り換えても余裕であったが、遅刻した生徒(教員も)いたりして、慌ただしい月曜日の朝であった。ちなみに、路線案内を見ると、池袋から赤坂見附に行くには、直接丸ノ内線で行くのではなくて、副都心線で新宿三丁目まで行き、丸ノ内線に乗り換えるルートが出てくる。2~5分くらい短縮されて値段は同じ。知らなかったなぁ~。8743歩。

2017.02.19(日)晴れ

 朝日新聞の一面に、小学1年生の交通事故が多いと出ていて、じーじとしては4月からがとても心配になる。
 ついでに、「(日曜に想う)「安全のため」奪われる自由」を途中から引用しておこう。

 「屈服しない者たち」という本が一昨年フランスで出版された。著者はブルガリア出身でパリを拠点に活躍、今月7日、77歳の生涯を終えた著名な思想家ツベタン・トドロフ氏。
 政治と社会の理不尽に立ち向かい、ひるまなかった人たちの評伝集で、南アフリカで人種隔離政策と闘ったマンデラ氏や旧ソ連の非人間的な政治体制を告発し続けた作家のソルジェニーツィン氏らが並ぶ。その最後に、スノーデン氏を取り上げている。
 市民の自由の領域を侵す米情報機関の監視を「米国憲法に対する行政府による一種のクーデター」と考え、告発に踏み切ったのがスノーデン氏だ、と書く。いくつかの規則に違反したとしても、彼の行為は良心に従った「市民的不服従」だと評している。
 トドロフ氏によると、政治権力が市民監視にのめり込むのは「すべてを知ることは、すべての権力を握ることにつながる」と考えるから。また、だれかが自分を監視しているとつねに意識する社会では、人と人との間の信頼が消滅するとも指摘する。人々が連帯しない社会。それこそ権力が思いどおりにしやすい社会である。
 昨年5月、パリの自宅で会ったとき、トドロフ氏は、個人をもっと解放するはずだったコミュニケーション技術の発達、ネット社会の広がりが、皮肉にも権力による市民監視をはるかに容易にすると警告していた。「安全のため」を理由にすれば「民主主義国家も、ナチスや共産主義国家に似てくる」。20代まで全体主義体制の母国に暮らした人の語り口は物静かだが、確信に満ちていた。
    *
 米国のトランプ大統領もまた「安全」をしばしば口にする為政者だ。就任早々、中東・アフリカ7カ国からの入国を一時禁止する大統領令を出した。「国民の安全のため」という理由だ。
 禁止措置は米国で厳しい批判にさらされているが、7カ国の選び方も奇妙だ。たとえば、なぜサウジアラビアがその中にはいっていないのだろうか。9・11米国同時多発テロの実行犯19人のうち15人はサウジ人だった。「安全のため」を言いつのるわりには、どんな根拠でリスクを計算したのかわからない。
 政治家が声高に「安全のため」を語るとき、本当は自らの権力強化のためではないのか。
 「安全のため」なら仕方がないと思ったとたん、からめ取られているのかもしれない。なぜなら、あなたも私もふつうの市民の大半は監視する側ではなく、監視される側になるのだから。

 ハウステンボスのCMの曲(「Lovin' you」)が素敵で、宇多田ヒカルだと思っていたら、Ms.OOJA という人であった。早速 iTunes Store で購入。

2017.02.18(土)曇り

 昭和記念公園でウメを撮影(SIGMA sd Quattro with SIGMA 18-300mm C)。ウメは、香りは清々しくて撮影していて気持ちイイのだが、どうもオシベが目立ちすぎる感じで、あまり好きではないのである。ただ、今の時期、他に魅力的な被写体がないのである。
大きなサイズで開きます)
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2017.02.17(金)晴れ

 春一番だそうで、強風ではあるが暖かな春になったような一日。暖かな日々が本当に待ち遠しくなるなぁ…。9604歩。

2017.02.16(木)晴れ

 今日は慶応・法と理工が入試日で、文系と理系が重なっているせいか、3年生の姿がまばらである。添削に追われている身としては、ちょっとホッとする感じ。お昼ご飯を食べに出た先生が、赤坂見附「西洋菓子しろたえ」のチーズケーキを買ってきて下さって、国語科みんなで賞味する。あ~美味しかった!10503歩。

2017.02.15(水)晴れ

 来週は日比谷の学力選抜で忙しくなりそうなので、期末試験の問題を作り始める。
 新しい学習指導要領の案が示されたが、どうしてそんなに英語をやりたいのか、まったく不思議である。小学校で何をやるべきなのか、目先にとらわれない本質的な議論、そして、現場の実情を踏まえた議論をお願いしたいが、お願いする人材が文科省やその取り巻きにはいないのだから仕方ないのであろう。9792歩。

2017.02.14(火)晴れ

 クラスの皆さま方をはじめ、たくさんの方々から、いろいろ頂きました。どうもありがとうございました。しっかり味わい、虫歯にならないよう注意いたします(笑)。8762歩。

2017.02.13(月)晴れ

 今日は慶応・経済の入試日である。今年の国語科の添削担当割り当てが慶応・経済だったので、二十数名の小論文を見ていたのだが、みんなイイ結果を出してくれるとよいのだが。9100歩。

2017.02.12(日)晴れ

 家の用事を済ませながら石神井公園に立ち寄るも、鳥果なし。午後はのんびり「火の鳥」を読んで過ごす。

2017.02.11(土)晴れ

 主人の高校時代の友人4人とともに、またまたテニスを楽しむ。ちょっと風はあったが気になるほどではなく、太陽も顔を出して、まずまずのコンディションでよかった。帰りがけ、友人のお知り合いの店で遅いランチ。リーズナブルな上に美味しくて、満足な一日であった。
DSCF1194.jpg(前菜)
DSCF1192.jpg(芽キャベツご飯)
DSCF1197.jpg(ウドの牛肉巻き)
DSCF1210.jpg(釜飯風おこわ)
DSCF1215.jpg(チーズケーキ)
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2017.02.10(金)晴れ・雪

 1年生の現代文は、珍しく考査範囲を早めに終えることができて、今日からセンター試験の問題を使った演習授業に入る。寒い以外は平和な一日であった。9709歩。

2017.02.09(木)雪

 朝、今年も東大の推薦入試合格!といううれしい知らせが届く。なかなか幸先のイイスタート?
 授業の合間に、学力選抜に向けて提出された願書・調査書などの確認作業。慶応・経済の入試も月曜日に迫っていて、小論文の駆け込み添削希望も多く、かなり忙しい一日。デスクワークが多かったせいか、8017歩。
 元千葉大学の三浦佑之先生から、『古事記学者ノート』(青土社、2017)をお送りいただく。三浦先生には、日本国語教育学会で『古事記』を使った授業の発表をした際、助言講師としてお世話になったのである。早速読み始めたが、手塚治虫の傑作「火の鳥」の話題が書かれていて(「異形編」「ヤマト編」「乱世編」が採り上げられており、さらに「鳳凰編」が傑作の誉れ高いと書いていらっしゃる)、まずそっちが読みたくなってしまい、昔の本棚から全12巻を掘り起こす(笑)。併行して読むとしよう。

2017.02.08(水)晴れ

 学級タイムで進路適性検査の結果を返却する。その後、その結果をもとに進路に関する学習を行ったが、みんな真面目に取り組んでいた。何にでもなれる時代だから、逆に何をしたいのか分からなくなってしまうのが現在の状況であろう。だからこそ、こういうことをキッカケにして、ちょっとずつ考えていくことが大切なのである。結果に捕らわれる必要はないが、その結果を自分なりに分析して、将来を考えるヒントにしてもらいたいものである。…ということで、保護者の皆さま、ぜひ結果をお子様とともに覗いてみて下さい。11005歩。
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2017.02.07(火)晴れ 風強し

 学力選抜の出願日。またまた入力ではなく、受付係を担当する。ちなみに、昨年まで都内の中学生、つまり、資格審査などの必要がなく、単に書類を提出するだけでよい受検生で、保護者同伴の人はいなかったように記憶するが、今年は数組、保護者同伴での出願者がいた。どうなんでしょうね~。13504歩。

2017.02.06(月)晴れ

 添削と授業、いつも通りの月曜日。
 ところで、土曜日の朝日新聞朝刊にたまたま土曜講習の様子が掲載されたこともあり(こちらから)、何人かの方々からメールをいただく。中には「先生の年齢がやっと分かりました♡」というものもあり、ウ~ムな感じである(笑)。10794歩。
SDIM0293KEIKOU.jpg(蛍光灯)
SDIM0293HAKUNETSU.jpg(白熱電球)

2017.02.05(日)晴れのち曇り

 ご近所の河津桜がもう花をつけている。『死の棘』の妻、島尾ミホの生涯を描いた梯久美子『狂うひと』(新潮社、2016)をやっと読了。この本そのものは面白かったが、とても『死の棘』を読みたいとは思わない。
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ホワイトバランスを「白熱電球」に)
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2017.02.04(土)晴れ

 生徒諸君は第3回目の校内模試。私は、駿台の「現代文学習法講演会」に出かける。生徒たちの問題に対する取り組み意識を高める工夫の仕方など、勉強になってよかった。
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2017.02.03(金)晴れ 節分

 節分なのでお隣の日枝神社の豆まきに出かけたかったのだが、昼休みをはさんで授業はあるし、昼休みは会議だしで出かけられず、残念。今日から上智大学の受験が始まったこともあり、「ウルトラマンの出身大学はどこでしょう?」(答=ウルトラマンの飛び上がる時の掛け声?「ジュワッチ」より、ジョウッチ大学…)という下らないクイズを紹介したところ、けっこうウケる。9307歩。

2017.02.02(木)晴れ

 推薦選抜の合格発表。合格された皆さま、おめでとうございます。
 放課後、1学年の保護者会。全体会では校長自ら模試の分析を行い、家庭学習の重要さを強調する。まさにその通りで、生徒諸君にも進路通信などを通じて伝えたところである。クラス会では、時間がなかったこともあるが、イイクラスすぎて?特に話題にしなければならないこともなく(…といか、私に課題が見えていないだけかも知れないが…)、せっかくご参加いただいにも関わらずあっさり終了。でも、(勉強の方はともかくとして…笑)イイクラスですよね? 12826歩。

2017.02.01(水)晴れ

 今日は時間割変更で授業が1時間+会議1時間+学級タイムということで、のんびり過ごす…といわけにはいかず、空き時間に添削を進める。時間があったので、量がこなせてよかった。いよいよ3年生も受験シーズン到来で、私立の入試に挑戦し始めるようである。健闘を期待しよう。一方、我がクラスの学級タイムでは、予定の案件が終わった後に時間が余ったので、「席替え」をするかどうかが議題に。席替えに賛成の人は、現在教室の前側に座っている人(教卓の真ん前とか…)、一方、反対の人は教室の後ろ側の人、そして、どちらでもイイに挙手した人は、ちょうど教室の真ん中辺りに座っている人というわけで、はっきり傾向が出ていて面白かった。結局、反対派が僅差で多数を占め、席替えしないことに。のんびりしたものである。14481歩。