2012.02.29 (水) 雪
雪の合格発表。たぶん、私としても初めての経験かも。発表場所も、いつもの体育館横駐車場からアーケードに急遽変更する。
2012.02.28 (火) 晴れ
最終点検を終え、手計算(コンピュータでなく電卓)での確認も済ませて発表準備。明日は天気が心配されるが、多くの諸君に春が訪れることだろう。もちろん、もうあと一歩だった諸君もいるが…。しかし、それぞれに新しいスタートに目を向け、心を新たにしてほしい。
スバルが軽自動車の生産を終了。「軽」というのは日本独自の規格なので、小規模な会社としては、世界を相手に出来る技術、つまり、水平対向・四輪駆動に絞って車種展開をするのだそうだ。エルピーダの倒産も、結局はDRAMという価格競争だけで勝負が決まってしまう分野だったからだろう。これからの日本は、価格競争の上を行く技術力・品質力で勝負するしかないのではないか。
2012.02.27 (月) 晴れ
各科採点終了、そして、点検作業や選考作業も(夜の8時過ぎには…笑)無事?終了。ただ、選考会議向けに私が用意した補助資料に一部誤りがあったりして、スムーズな進行に水をさしてしまい反省。ちなみに、選考資料そのものは複数の若手に作らせた(偉そう~♪)ので大丈夫。
2012.02.26 (日) 曇り時々晴れ
昨日・今日は国公立大学の2次試験。ということで、WEB上に速報されている東大の古典問題を解いてみたが、第二問の古文・第三問の漢文ともに、例年並みの基本的な出題であった。さて、他教科はどうだったのだろう? そして、受験生諸君の出来はどうだったのだろう?
2012.02.25 (土) 雨のち曇り
午前中、選考会議のための資料準備で学校へ。数学科と英語科が採点中とのこと、発表まで十分な期間がないが故の作業であり、検査日を(曜日に関わらず)23日に固定する日程は止めてもらいたいものである。
昨日の Google の件については、NHKニュースでは、Facebook に顧客(広告主)を取られかねないことに対抗するため、情報の有効活用を目指しているのではないかと解説していた。そんなところで個人情報が「活用」されているのである。
夜、WOWOW で「英国王のスピーチ」を見る。アカデミー賞受賞作なので期待して見たが、期待ほどではなかった。もう少し、二人の主人公の人間像や関わりを掘り下げてほしかった気がするなぁ。
2012.02.24 (金) 晴れ
採点第一日目。国語科は、記述式の問題の一部を除いて、一通り採点を終える。あとは残った記述式の部分の採点を仕上げて、3回の点検、及び得点の合計計算である。
ちなみに、数学科は昨日も今日も10時過ぎくらいまでかかるらしい。私としては、もう少し出題を考えた方がイイのではないかと思うが、余計なお世話か…。
ところで、Google がいよいよ本性を現し始めたのだろうか? 多くの新聞に「インターネット検索世界最大手のグーグルが3月から変更する個人情報保護指針(プライバシーポリシー)に対し、懸念が広がっている。同社のサービスを利用する過程で個人の行動や趣向が筒抜けになる恐れがあるためだ。欧州連合は延期を求め、日本でも総務省が対応の検討を始めた。」(朝日新聞より)という記事が出ている。とりあえず、検索する時はログインしないで使うことにし、ブラウザもクロームを使うのは止めることにした。(Gmail や Picasa も止めよう…) アンドロイドのスマートフォンを使っている方は危険なのかも。技術に依存しないではいられない世の中だけに、その根っこを押さえられてしまうと大変なことになりそうである。その尖兵がグーグル…? いやはや恐ろしい。
2012.02.23 (木) 雨のち晴れ
学力選抜検査。相変わらず欠席が多いとはいうものの、昨年よりも受験倍率は上がり、男子が2.42倍、女子が1.96倍である。試験は無事に終了。あとは採点と選考作業である。
ちなみに、社会科で問題に誤りがあったとのこと。本来「俵屋宗達は宋の画法を取り入れ,「源氏物語関屋澪標図屏風」を描いた。」とあるべきところを、「俵屋宗達は宋の画法を取り入れ,「源氏物語関谷澪標図屏風」を描いた。」としてしまったのだそうだ。一応『源氏物語』を読んでいた者としては基本的な間違いのように思うが、『源氏』五十四巻の中に「関屋」という巻があることさえ知らない人の方が多いだろうから、まあ仕方ないかなぁと言えないこともない。解答には影響がないため、特別の措置は行わないそうだ。なお、今年の問題は地理分野からの出題が多く、バランス的にどうかという意見を多数聞いたが、その辺はどうなのだろう?
2012.02.22 (水) 晴れ
授業の後、雨が予想される天気を心配しながら、明日の学力検査の会場準備。
準備終了後、珍しく数学科全員が下校時の5時過ぎに帰宅。いつもは9時とか10時とかまで残っていらっしゃる方もいるのだが、「明日から始まる採点に備える!」とのこと。そういえば、昨年は2日続きで11時近くまで採点していたなぁ…。受検生ともども、健闘を期待したい(笑)。
2012.02.21 (火) 晴れ
明日(水)、授業の後で学力選抜の試験会場準備(すぐ下校)、明後日(木)は学力選抜の当日(登校禁止)、そして金曜日からが採点(国語科は終日籠もって採点…)ということで、土曜日に国公立大学の二次試験を控えた3年生の添削指導も今日が最後である。「健闘を祈る」という気持ちを込めて、全員の添削ノートに「I wish you every success!!」とサインしておく。
2012.02.20 (月) 晴れ
今朝の朝日新聞朝刊社会面を引用(ただし太字は引用者)。論評は特に加えない。分かりきっているからである。
(見出し)都教委、早大受験者数調査 入試で「君が代」義務化出題
早稲田大学(東京都)法学部が15日に実施した入試の問題文で日の丸・君が代をめぐる教員処分問題を取り上げ、これに対し東京都教育委員会が、一部の都立高校に同学部の受験者数について異例の調査をしていることがわかった。都教委は都立学校の教員に、君が代斉唱時の起立などを通達で義務づけている。
日の丸・君が代の問題を扱ったのは、同学部の受験科目のうち、選択科目の「政治・経済」で、問題文を読んで答える方式。問題文は「卒業式や入学式で君が代を斉唱するときに、教員に対して起立することを命じ、起立しない教員を処分するという措置の合憲性が争われている」などとし、思想の自由や学校行事の円滑な遂行など様々な考え方を紹介し「教育には強制はふさわしくないのではなかろうか」と締めくくっている。
続く設問は、都の場合として「不起立者に懲戒処分を課しているのは誰か」と尋ね、校長、教育委員会、知事、都議会、文部科学大臣から選ばせる問題など。「起立命令と最も近い形態を選べ」として、宗教などの事例を挙げて選択させる問題もあった。
日本大学の広田照幸教授(教育社会学)は問題について「文章にはある種の主張が入っているが、問いは客観的な知識を問うもの。高校の学習指導要領に照らしても入試としてあっていい」と話す。一方、駿台予備学校の石原賢一・情報センター長は「学問的、政治的に判断が分かれる事案は、入試問題としてふさわしくない」と話す。早大の広報担当者は「入試問題の作成過程は原則答えられない」としている。
都教委はこの入試後、一部進学校の校長あてに、同学部の志願者数や科目ごとの受験者数の調査を依頼した。都教委幹部は「最高裁判決との整合性など、問題を分析するとともに、どれくらい受験したかを把握するため。対応が必要かどうか検討する」。担当者は「このような調査は記憶にない」と話している。
早大法学部の志願者は約7千人。多くの受験生は外国語と国語に加え、世界史、日本史、政治・経済から1科目を選択して受験した。
また、都教委の対応について、君が代斉唱時の不起立を理由に懲戒処分を受け、取り消しを求めて提訴した50代の都立高校教師は「入試問題とはいえ、日の丸・君が代問題に対する論評だ。単なる論評にまで反応する都教委の姿勢は常軌を逸している。今後、この問題を授業で扱う際の教え方といった点にまで、現場に口出しするつもりではないか」と批判。玉川大学の小松郁夫教授(教育行政学)は「特定の大学への受験者数の調査をするのであれば、目的を明確にすべきではないか」と話した。
2012.02.19 (日) 晴れ
相変わらず寒い。忙しくなる来週に備えて、しておかなければならない私事や家事を済ませる。
2012.02.18 (土) 晴れ
学力選抜当日のチャイムがちゃんと鳴るか、一日かけて点検する。合間に、1年生の期末考査を完成させる。
ところで、公務員の給与が引き下げられるそうである。国家公務員のみでなく、地方公務員も連動させるらしい。とほほ…。復興のための財源ということで、奉仕者としての公務員としては仕方ないとも思うのだが、それなら当然のことながら財源としてしっかり活用してもらいたいし、その収支もしっかり報告してもらいたいものである。
2012.02.17 (金) 曇り・雨
入選関係のデータ処理の一日。その後、1年生の期末考査の問題の構想を練る。放課後、女子バスケ部とともに六本木高校へ。
今朝の朝日新聞朝刊一面に載っていた、マダガスカル島で見つかった最小級のカメレオン(体長約15mm!)の写真、目が可愛らしい~ったらありゃしない!
2012.02.16 (木) 曇り
確定した出願数は、男子457名(3.41倍)、女子291名(2.43倍)である。普通科では、男女とも最も多い数字である。
ところで、イランの核開発は恐ろしいが、経済制裁が機能しない場合、実力行使も視野に入れるというイスラエルは、もっと恐ろしい気がする。
2012.02.15 (水) 曇り
再提出は、昨年よりちょっと増えた。これで受検者数が決定し、試験教室は昨年よりも一部屋多くなることに。試験監督の割り当ても大変である。
3年生は、早慶の受験がはじまったこともあり、ちょっと添削が一休みといった感じに。ホッ!
2012.02.14 (火) 晴れのち雨
取り下げは昨年とほぼ同数。明日の再提出はいかに?
ダンス部有志の皆さま、チョコレートとスポンジケーキ、美味しゅうございました。添削中の3年生の皆さま、和菓子とチョコレート、美味しゅうございました。今年も赤ペンを一本使い切り、目が見えなくなりつつありますが、何とか頑張りたいと思います。
2012.02.13 (月) 晴れ
忙しい月曜日、まじめに仕事をする。合間に添削。そして、その合間に授業(笑)。
CP+フォト・ヨコハマ2012に、エリオット・アーウィットがやって来ているらしい。私の大好きな写真家の一人である。(画像は、「デジカメWatch」の記事より)
(素敵な写真。有名)
(これまた有名な写真。う~ん、うっとり…)
(アメリカの黒人差別の実態を写した写真。超有名)
2012.02.12 (日) 晴れ
明日締め切りの原稿があって、こんなイイ天気の日に、ずっと机の前で過ごす。
2012.02.11 (土) 晴れ
新装なった日比谷の体育館に、女子バスケ部の支部大会の応援に行く。まさに圧勝といった感じだったが、せっかく取ったリバウンドが相変わらずしっかり決まっていなかったので、これからの課題にしてほしい。
2012.02.10 (金) 晴れ
一太郎「承」導入。最近は毎年バージョンアップがあって困るのだが、これも「ワード」から日本文化を守るためである。
キヤノン・フォトサークルに写真が掲載される。タイトルは「TOKYO snow white」。先週のトップページに使った、雪の迎賓館前の写真である。スナップのコーナーのジャンルマスター板垣真理子先生から、「一瞬、ヨーロッパと思うような光景です。迎賓館前なのですね。自然の色なのに、モノクロのようでしかも赤の色が効いています。綺麗ですね。」とコメントを頂く。
2012.02.09 (木) 晴れ
男子は都立の中で最も倍率が高い3.41倍、女子は2.54倍である。今日はその出願書類の後処理と、3年生の入試過去問の添削。その合間に(笑)授業。
2012.02.08 (水) 雨
学力選抜の出願2日目。明日の朝刊前には書けないのだが、今日も例年以上に出願があって「うれしい悲鳴」である。学校説明会などでも、来年は校舎改築に伴い仮校舎にい引っ越すことやグランドが大幅に使えなくなることなどを伝えているのだが、それにも関わらず出願数が減らない…どころか、むしろ増えているということは、日比谷もそういうレベルの学校になったということなのだろう。
2012.02.07 (火) 晴れのち雨
学力選抜の出願一日目。すべての入力が終わった6時半過ぎに、副校長から「都で一番大変だった先生方、ご苦労様でした(笑)」と労われる。というのも、今日は日比谷が都で一番出願数が多かったのだそうだ。いわゆる「うれしい悲鳴」というヤツ。首も肩もコリコリである。
その後、編集会議に遅刻して参加。疲れ果てる。
2012.02.06 (月) 晴れのち雨
先週くらいから添削が忙しくなって、そろそろ追いつかなくなってきた。今日も4人分やりきれず。明日は学力選抜の願書受付日であり、いったいいつ時間を見つけたらイイものやら…。日比谷にいるかぎり、この時期は「やれやれ…」である。
2012.02.05 (日) 晴れ
午前中、石神井公園へ。2回現れたカワセミの撮影を楽しむ。午後から読書など。
2012.02.04 (土) 晴れ
今日はちょっと暖かい。1・2年生は校内模試。
主人が知りあいから熊本県八代市特産の「晩白柚(ばんぺいゆ)」をいただく。さっそく賞味してみると、上品な甘夏風でなかなかおいしい。
2012.02.03 (金) 晴れ
お昼休みに日枝神社の豆まきを見に行く。琴欧洲、重量挙げの三宅、増井山などがいた。あと、よく分からないがアイドルみたいな可愛らしい者もいたので撮影(笑)。しかし、去年から中国人観光客が増え、傍若無人な行動をするのでちょっと不快である。混んでいるからある程度のことはガマンするが、人の靴は踏むは、押しのけるはで、やれやれな感じであった。
放課後、バスケ部の練習を引率して六本木高校へ。体育館も完成したので、外の施設を借りての練習は今日が最後である。
(↑この人は誰? 知っている方、教えて下さい)
2012.02.02 (木) 晴れ
推薦選抜合格発表日。合格した諸君、おめでとう。奢ることなく残りの日々を充実させよう。思い通りにならなかった諸君、集団面接の配点が多い日比谷では「運」の要素だってあるのだ。残念だが過去を振り返るのは止めて、前を向こう。学力まで3週間もある。しっかり勉強を継続し、これを実力養成のチャンスとしよう。
夜、某教科書会社の白表紙本(文科省に提出する本)の内覧会?があり、招待されたので出かけてみる。学習指導要領そのものの改定幅が大きくないので、それほどのサプライズはないのだが、さすが出版社系だけあって、本文デザインが素晴らしくてうらやましくなる。このデザインに、私が関わっている教科書の内容を入れれば最高なのに(笑)…というのが感想。色々な先生方や編集者の話を聞けて、イイ勉強になった。
2012.02.01 (水) 晴れ
3年生の卒業認定会議。そして、明日の推薦選抜発表準備。さらに、来年度に向けての準備さまざま。あっという間に時間は過ぎていくなぁ…。
ところで、体育館の増築および改修工事が無事終了して、今日から体育の授業では、新しい施設の使い方などが案内されているようだ。また、永田町側の通用門も通行できるようになった。明日の合格発表も、以前と同じ体育館通用門側壁面となる。遠回りしなくて済むようになり、うれしい限りである。